海鮮福袋は楽天で!大トロ 中トロどっちも入ったギフトセットは目玉品!

海鮮と聞くと心躍ります♪
高級海の幸を楽天で買えちゃいます。
年越しはコレじゃないですか??

「マグロ処 一条」さんが競り落とした正真正銘の大間の本マグロがなんと!
200セットに1セット当たりが入っているんですって。
当たりラベルが付いたマグロが入っていたら当選確定です!
年に一度、縁起を担いで購入されている方も多いようです。

もちろん、当たらなくても海鮮福袋の充実したセット内容は毎年、美味しかったと多くの声が聞こえます。
日ごろからお世話になっている方へギフトとして贈るのはもちろん、離れて暮らす家族が集まる年末年始に考えてみてはいかがでしょうか?
本マグロ、中トロ、他にも色々入った魅力的な6品580gの海鮮福袋をご紹介します♪

全部手巻寿司にしちゃうと60貫も出来ちゃいますよ!
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海鮮福袋は楽天でグルメ大賞に選ばれた実績あり!

楽天でレビュー数も売り上げも多かったものに与えられるグルメ大賞ですが、こちらの海鮮福袋は7年連続でマグロ部門・楽天グルメ大賞に選ばれた実績があります。

なぜ、そんなに人気があるんでしょう?

「大間のマグロが当たる!?」年末年始恒例とされている、海鮮福袋購入者限定キャンペーンが開催されます。
大間のマグロというのは、豊洲市場の初売りで超高値で落札され、テレビで話題騒然となったプレミアムのマグロなんですね!!

大トロ、中トロどっちもカット済みだから解凍するだけ

海のダイヤと呼ばれる鮪の王様「本マグロ」の大トロ。

お刺身用にカットしてあるので、包丁もまな板も不要なんですって♪
柵の状態で買ってきて、包丁で綺麗にカット出来ないのが悩みですが、切り身の状態になっているのはありがたいですよね!
もっぱらいつもは赤身ばかり買って食べているのですが、マグロと言えば王道の大トロ!!
たまには食べたいです!!
だって、本マグロの大トロなんてその辺のスーパーには売られてないんですから・・。

天然ものの「メバチマグロ」。
脂がしっかり身に絡んでいる中トロだけを使用しており
抜群の鮮度と、脂の旨みをしっかり感じられるんですね。

どちらも冷蔵庫に入れたまま自然解凍するだけ。
解凍の目安は、6~7時間でOKなんですよ。

すぐに食べたい!!のはわかります・・・。
でも、間違っても決して絶対に、レンジでの解凍はしないでくださいね。

うにもいくらも詰め合わせギフトで絶品な海の幸はまさに目玉品!

そして、特にレビューでも高評価が多いのが、こちら、無添加のウニ♪
取れたての生ウニの身が崩れないように、さっと熱湯にくぐらせて表面を少しだけ固めるという
「ブランチ製法」。この方法で解凍後のドリップも少なく、綺麗な見た目のままのウニが食べられるんです。
ミョウバンの使用をしていないため、苦みが出ない仕上がりになるんだそう。

ウニになぜミョウバンを使用するんでしょう?
ミョウバンを使用することによって、ウニの組織を引き締めて身が崩れにくくさせて溶けるのを緩和する役割があるのだそうですが、そのため、渋みや苦みが出てしまうことに。

ウニの魅力と言えば、とろりとした口当たりの食感が醍醐味。
「ブランチ製法」の実現で渋みや苦みが出ない、そんなウニが贅沢にも美味しく味わえるんですね。

漁獲時期によってはイクラの皮の硬さや、コクに違いが出てしまうんだそうです。
成熟しない一番おいしい時期に獲れたイクラを使用しており、加工後すぐに急速冷凍しているので
獲れたての鮮度を保ったまま旨みを閉じ込めているんです。
北海道産のプッチプチのイクラ、あったかいごはんの上に乗せて食べるも良し海鮮丼にしても良し、お正月に我が家では、お雑煮の仕上げにすり鉢ですったクルミをお湯で溶き、ペースト状のクルミを少量乗せてその上にイクラの醤油漬けをパラパラっと乗せていただきます♪
温かいお雑煮の上でプッチプチの弾力が病みつきです♪

ネギトロって、ネギが入っているからのネギトロではないんですよ。
ネギのみじん切りと一緒に食べていた子供時代から、ネギとマグロの食べ物だと思ってました…。
マグロの中落ちと皮の裏側に付いている脂身、頭の肉などが使われていて、名前の由来というのが、スプーンなどで骨からネギ取る(削ぎ取る)。しかも、トロの部分にあたる部位だって使われていないんですって。

天然メバチマグロは少し甘めでコクのあるオリジナルのタレで漬け込まれています。
あっさりとしたメバチマグロとコクのあるタレとの相性が抜群なんだそう。

流水で解凍する方法は、5~10分で解凍出来ちゃう♪
すぐ食べたい!今食べたい!そんな時にはもってこいですね。

タレに漬け込んだマグロのづけは水分が抜け、ねっとりと濃厚なのでぜひ、卵の黄身と小口ネギを乗せて食べるのなんていかがでしょう?

まとめ

焼き鳥の「ねぎま」もそれに似た由来があり、「ねぎま」と呼ばれていたのはネギとマグロを一緒に煮た鍋料理の名前だったんです。

一方では、ネギとマグロを串に刺した料理でもあったのですが、マグロより安く手に入る鶏肉が広く使われるようになった・・・。

調べてみたら、由来の原点はマグロにあるというから、興味深くて面白いですね。

しばらく外出制限が長引いていた世の中でしたが、だんだん、明るい兆しが見えてきましたね。
しばらく帰省を自粛していた離れて暮らす家族と再会するのも実現するのも現実のものとなりそうですね。
家族で一家団らんを囲み、贅沢に海の幸を堪能して一年を締めくくり、新しい年を迎えるのに大間のマグロが当たるかもしれない海鮮福袋、年末年始に活躍してくれますよ♪

 

 

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